月曜日に
大先生と恵谷先生が来て下さり水曜日には弓場先生、啓丞くん、嶺くんが揃いパキータを通しています(^^)
お芝居のところもようやく繋がりだんだん色がついてきた感じです♡
ゲストの先生方が一緒になるとみんなのテンションもあがり、顔がとても楽しそう…
やらないといけないことがいっぱいのこの時期、緊張感、焦り、そわそわ感、ワクワク感など色々な感情が入り混じったスタジオ
私は以外にも、好きなんです(笑)
昨日もとっても嬉しい光景が(*゚∀゚*)
リハ終了後に、動画で音楽あってないグループに頼んだわけではないのに自ら教えてくれてる子が(๑˃̵ᴗ˂̵)
決して、でしゃばりとかじゃなく、みんなで一緒にいい舞台に、いい作品にという気持ちから
そうしてくれた事が本当に嬉しい♡♡♡
言われてる子達も本当はできてない自分達からもっと動くべきな部分もあります
自ら動かないとはじまらない…
お芝居にしてもそうです!
芝居がわからないから何見れば良いか…
村娘役なら、ジゼルでもラフィユでもコッペリアでもいいし、ジプシーなら、前回の発表のフラメンコみてもドンキのジプシーのシーンみてもいいと思います
でも、形をやればいいわけじゃない
自分がその話のストーリーの中にいてるつもりで、その場その場の状況において感情が芽生え顔の表情が変わるのがお芝居です
だから前にもいったように話を知らないなんてありえないんです!
かわいそうと思うシーンで手振り振られて笑って返したり、まったく人の顔もみないで立ってるだけ、相手の子が顔みてるのに知らん顔して普通に1人で歩いていってしまう、これって参加しょうとしてるのかなぁと思います…
私なりに毎日のようにお芝居、お話いっぱい伝えてきたつもりなんですけど…
この先どう伝えたら、理解できるのか…
本人次第だから仕方ないのか…
殻やぶることができないのか…
顔の表情かえたり、心を嬉しく、悲しくは私はできないですからね…
下手で当然、ただやろうとする姿勢が見えないのが本当に残念ですね(._.)
その分を補うかのように引っ張ってくれてる子もたくさんいるので感謝しています(^^)